社員の声
新たなステージで
海外ビジネスを
高木 大輔
入社を決めた理由
もともと海外ビジネスに興味がありましたが、前職では残念ながら海外ビジネスの部署とは縁がなく転職を決意しました。その中でも堺商事にした理由は、一次面接で担当をしていただいた方が、通り一遍の面接でなく本音で仕事への情熱を話していただけたことに、非常に感銘を受けたためです。
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2018年6月
機能材料部大阪機能材料課
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2022年1月
電子材料部東京電子材料課
入社を決めた理由
もともと海外ビジネスに興味がありましたが、前職では残念ながら海外ビジネスの部署とは縁がなく転職を決意しました。その中でも堺商事にした理由は、一次面接で担当をしていただいた方が、通り一遍の面接でなく本音で仕事への情熱を話していただけたことに、非常に感銘を受けたためです。
法人との商談がメイン
現在の仕事内容について
海外への輸出業務を主とする部署で、営業をしています。
既存商売のフォロー(価格/納期調整等)に加え、新製品を自分で探し、顧客に紹介する等の新規開拓業務も行います。週に1-2日程度は事務所でデスクワークですが、それ以外は基本的に客先で打ち合わせを行い、多い日は1日3-4社との打ち合わせをしています。
自発的な人が活躍できる
堺商事の好きなところ
自主的に手を挙げれば何でもできる、やらせてもらえる環境が整っています。積極的に提案をすることが苦ではない人にとっては、素晴らしい環境だと思います。
また、組織の垣根を越えて上席者と気軽にコミュニケーションをとれる等、非常に風通しが良い職場だと思います。
大切なのは相手を知る姿勢
入社して学んだこと(最も印象に残ったこと)
文化の違い等はもちろんありますが、海外においても最終的には「担当者同士の人間関係」が、仕事を左右すると感じています。お互い、片言の英語でも相手自身や相手の文化(食事/言語/宗教)を知ろうとする姿勢が伝わることで、困った時にお互い助け合える関係性につながると感じています。
特定の分野のスペシャリストに
今後の目標
化学品といっても、原料から完成品までとなると、非常に幅広い分野の製品を取り扱うことになります。その中でも、「〇〇の製品或いは××の地域のことだったら、高木に聞こう」と皆様に思っていただけるような自分の得意分野を確立して、皆さんに認識いただける様にしたいです。
最初から
挑戦できる場所
小西 真央
入社を決めた理由
就職活動中、とても親身になっていただいた事が大きな理由の一つです。
選考中も、私がどのような人なのかをしっかりと見てもらえていると感じていました。少数精鋭の専門商社という事もあり、この会社なら、自分のカラーを出しながら一生懸命取り組めると強く思ったため、堺商事への入社を決めました。
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2019年4月
電子材料部大阪電子材料課
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2022年1月
大阪化学品部大阪機能材料課
入社を決めた理由
就職活動中、とても親身になっていただいた事が大きな理由の一つです。
選考中も、私がどのような人なのかをしっかりと見てもらえていると感じていました。少数精鋭の専門商社という事もあり、この会社なら、自分のカラーを出しながら一生懸命取り組めると強く思ったため、堺商事への入社を決めました。
あらゆる業務を、一人でこなす
あらゆる業務を、
一人でこなす
現在の仕事内容について
主に親会社である堺化学工業(株)へ供給する各原料の取引や、電子部品メーカーへ供給する原料の取引、海外への輸出案件を担当しています。また、工業副資材や化粧品業界向け原料の新規拡販の仕事を行っています。提案可能見込みのあるお客様との打ち合わせの際に、プレゼンテーション等を行ったり、そこから別事業の方につないでいただき新しい仕事を作っています。また、化粧品業界向けは電子材料とは全く異なる業界ですが、そのような新たな業界への挑戦が出来る環境も、堺商事の魅力のひとつだと思います。
失敗は絶対に恐れない
堺商事の好きなところ
「失敗を恐れずに挑戦する」という言葉がありますが、まさにそのような気持ちを持って、仕事に取り組める社風が堺商事の良さだと思います。入社半年後から担当を持たせていただく等、日々チャレンジできる環境で、責任感を持って仕事をさせていただいています。
関係構築がビジネスの核
入社して学んだこと(最も印象に残ったこと)
人と人との繋がりです。これは私の直属の上司から日々学んでいる事です。人間関係と一言で言っても本当の人間関係を築くには様々な努力が必要となります。相手への思いやり、お互いの信頼関係がビジネスにおいても非常に大切だという事を日々実感しています。
描く未来はキャリアウーマン
今後の目標
関わる全ての取引先から、厚く信頼いただけるキャリアウーマンを目指しています。入社してしばらく経ちましたが、まだまだこれから、より一層仕事の質やスピード感が求められると思っています。そして、このような責任感や挑戦が必ず自分の人生にとって貴重な経験になると考えています。沢山挑戦し、壁にぶつかり、また挑戦と壁を繰り返して目標のモデルに少しでも近づけるよう前向きに頑張りたいです。
世界は、近い。